フランスという国

フランス西ヨーロッパに位置し、ベルギー、ルクセンブルグ、ドイツ、スイス、イタリア、モナコ、アンドラ、スペインと国境を接する。欧州連合加盟国、国連常任理事国。

【首都】パリ(Paris
【面積】547030km2(世界第47位)
【人口】60,424,213人 (2004年)(世界第20位)
【人口密度】110人 / km2(2004年)
【公用語】フランス語
【通貨】ユーロ
【名目GDP総額】 1兆6,484億ユーロ(2004年)
【時間帯】UTC(協定世界時)+1時間
【国歌】ラ・マルセイエーズ(La Marseillaise
【国際電話番号】33
【最高地点】4808m (モンブラン山 Le Mont-Blanc
【世界遺産】文化遺産26件、自然遺産1件

 

パリの主な観光名所

エッフェル塔
エッフェル塔

フランス革命100周年を記念して、1889年にパリで行われた万国博覧会のために建造された。その名は設計者で鉄製の高架橋の専門家だったギュスターヴ・エッフェル(Gustave Eiffel)に由来する。建設当時の高さは約312m、現在は放送用アンテナが設置されたため約324mとなっている(ちなみに東京タワーは333m)。展望台は3つあり、高さは57m、115m、276m。第2展望台までは階段でも昇ることが可能。水圧エレベーターなど、当時の基本構造は今でも現役で稼動している。→エッフェル塔の公式HP

 

凱旋門
凱旋門とシャンゼリゼ通り
シャンゼリゼ通り西端、シャルル・ド・ゴール広場(エトワール広場:星の広場ともいう)にある世界的にも有名な門。凱旋門自体は戦勝記念碑で、ナポレオン・ボナパルトが建造を命令。1836年完成。門の上にあがることもでき(有料)、この広場を中心に12本の通りが放射状(=星のように)に伸びていくのが見える。シャンゼリゼ通りは全長2km、幅およそ100mの並木道。ギリシア・ローマ神話に由来し、楽園を意味する「エリーゼの野」大通りである。


シテ島
シテ島とノートルダム大聖堂

1163年に着工し、13世紀半ばに完成した初期ゴシック建築の最高傑作。ノートルダムとはフランス語で「我らの・貴婦人」を意味し、聖母マリアに捧げられた教会である。正面には「聖母マリア」「最後の審判」「聖アンナ」の3つの門があり、キリスト降誕から最後の審判までの聖書物語と聖母マリアに関連する彫刻などが施されている。内部は高さ33mという壮大な空間。高さ69mの鐘楼には上ることもできる(有料)。シテ島はパリの中心にある島で、紀元前200年頃には、ケルト族の漁師が住み着いていたと言われている。


ルーブル美術館
ルーブル美術館

かつてフランス王家の宮殿だったルーブル宮殿がおよそ200年前に美術館となった。所蔵作品約30万点という世界最大級の美術館。古代シュメール文明から19世紀半ばまでの世界の美術品約35000点が400もの展示室に並べられている。ミロのビーナス、サモトラケのニケ、モナ・リザなどが特に有名。→ルーブル美術館公式HP

 

 

パリ以外の観光地

ヴェルサイユ宮殿
ヴェルサイユ宮殿

パリから高速郊外地下鉄(RER)でおよそ20分。フランス王国がその絶頂期にあった1682年から1789年までの政治の中心地。1661年からおよそ50年をかけ、あらゆる力を結集して築かれたルイ14世の宮殿。フランス式の庭園、鏡の回廊などが特に有名。→ヴェルサイユ宮殿の公式HP

 

モンサンミッシェル
モン・サン・ミッシェル

ノルマンディー地方沿岸のサン・マロ湾に浮かぶ小島に築かれた修道院。966年に建てられた礼拝堂に増改築を重ね、13世紀に現在の形となった。カトリックの巡礼地の1つ。「西洋の驚異」とも呼ばれ、ユネスコの世界遺産にも登録されている。→モン・サン・ミッシェルの公式HP
 


シャンボール城
シャンボール城

16世紀にフランソワ1世が狩猟用の邸宅として建てたもので、ロワール川流域最大の城。レオナルド・ダ・ヴィンチが設計にかかわったとも言われる。このシャンボール城のほか、ロワール地方には、ユッセ城、ヴィランドリー城、ブロワ城、シュヴェルニー城、アンボワーズ城、シュノンソー城といった古城がたくさんある。

 

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