専門分野


東南アジアの地域研究
マレーシア政治
アジア太平洋地域の国際関係
東南アジアの民族問題
 

著作リスト


■ 著 書 

(単著)

『マレーシアの政治とエスニシティ*華人政治と国民統合』晃洋書房、2001

(共著) 

1. 松本三郎、川本邦衛編『東南アジアにおける中国のイメージと影響力』大修館書店、1991年(共著)、第2部第5章「マレーシア華人社会の政治過程*独立達成に至る統合と分裂《担当

2. 三田ASEAN研究会編『現代アジアと国際関係』慶応通信、1991年(共著)、第8章「マレーシア独立憲法における華人の政治的地位と民族問題《担当

3. 蝋山道雄編『激動期の国際政治を読み解く本』学陽書房、1992年(共著)、第5章「冷戦構造の変動と東南アジア・オセアニアの苦悩《担当

4. 中兼和津次編『講座現代アジア:2近代化と構造変動』東京大学出版会、1994年(共著)、第11章「政治発展と民族問題*マレーシアの華人政治と国民統合《担当

5. 松阪大学現代史研究会編『世界の現代史を学ぶ』晃洋書房、1995年(共編著)、第6章「東南アジアにおける『戦争』の歴史《担当

6. 山本信人・高埜健・金子芳樹・中野亜里・板谷大世『東南アジア政治学*地域・国家・社会・ヒトの重層的ダイナミズム*』成文堂、1997年(補訂版、1999年)、第4章「多元的社会の構造と変容《担当

7. 松阪大学現代史研究会編『現代史の世界へ』晃洋書房、1997年(共著)、第5章「ASEANとAPEC*経済秩序形成の国際関係《担当

8. 高杉忠明、長谷川雄一編『現代の国際政治』ミネルヴァ書房、1998年(共著)、第9章「冷戦後の東南アジア*地域秩序形成の展開《 担当

9. とう照彦編『アジアにおける地域協力と日本』お茶の水書房、1999年(共著)、第6章「開発戦略・外交政策・地域協力*マレーシアの視点《

10. 添谷芳秀・山本信人編『世紀末からの東南アジア*錯綜する政治・経済秩序のゆくえ』慶應義塾大学出版会、2000年(共著)、第5章「国家開発戦略と華人ビジネス*マレーシアにおける『共生』関係の展開《担当

11.   
重冨真一編『アジアの国家とNGO15ヶ国の比較研究』明石書店、2001年(共著)、第9章「マレーシア*国家・NGO関係における二つの二重構造《担当

12.    SHIGETOMI, Shinichi (ed.), The State and NGOs
Perspective from Asia, Institute of Southeast Asian Studies (ISEAS), Singapore, 2002. KANEKO Yoshiki, Ch.9 Malaysia: Dual Structure in the State-NGO Relationship

13.    
長谷川雄一・高杉忠明編著『新版 現代の国際政治』ミネルヴァ書房、2002年(共著)、第9章「冷戦後の東南アジア*新たな地域秩序形成に向けて《担当

14.    
唐木圀和、後藤一美、金子芳樹、山本信人編『現代アジアの統治と共生』慶応大学出版会、2002年(共著)、第6章「民主主義―体制移行から体制定着の模索《担当


15.
  五味俊樹・滝田賢治編 『9.11以後のアメリカと世界』南窓社、2004年(共著)、「東南アジアとアメリカ*イスラム過激派対策をめぐる立場と関係《

16.
 関根政美・山本信人編『海域アジア(現代東アジアと日本4)』慶應義塾大学出版会、2004年、第8章「マハティール体制の確立過程―マレーシアにおける政治体制とリーダーシップ 《担当

17.
 
黒柳米司編 『アジア地域秩序とASEANの挑戦*「東アジア共同体《をめざして』(明石書店、2005年)

18.
  山本博之編『「民族の政治《は終わったのか? 2008年マレーシア総選挙の現地報告と分析』日本マレーシア研究会、2008年(共著)、「政治システムは変わるか――2008年総選挙における3分の2議席割れの政治的意味《担当

19.
  山本信人編『東南アジアからの問いかけ』慶応義塾大学出版会、2009年(共著)、第5章「マレーシアの開発体制と司法―1988年の『司法の危機』とその影響《担当

20.
 黒柳米司編著『ASEAN再活性化への課題:東アジア共同体・民主化・平和構築』明石書店、2011年、第7章「ASEAN諸国における民主化の展開とその多様性:タイとマレーシアを中心に《担当

21
.山影進・広瀬崇子編著『南部アジア』ミネルヴァ書房、2011年、第4章「マレーシア・シンガポール-グローバル化に揺れる多民族国家《担当

22.
星野昭吉編著『グローバル社会における政治・法・経済・地域・環境』亜細亜大学購買部ブックセンター、2011年、第17章「東南アジアのイスラムと政治―ブルネイのスルタン君主制を中心に《担当

23
.和田春樹ほか編『岩波講座 東アジア近現代通史 第9経済発展と民主革命 1975-1990』岩波書店、2011年、「マレーシアのエスニック政策とルック・イースト政策《担当

24.長谷川雄一編『アジア主義思想と現代』慶應義塾大学出版会、2014年、第7章「マレーシアにおけるアジア主義―マハティールの欧米観とアジア観《担当

25.長谷川雄一、金子芳樹編著『現代の国際政治[3]ポスト冷戦と9.11以後の世界への視座』ミネルヴァ書房、2014年、「東南アジアの地域秩序形成冷戦後の展開とグローバル化の中の模索《担当

26.黒柳米司、金子芳樹、吉野文雄編著『ASEANを知るための50章』明石書店、2015

 

■ 雑誌掲載論文 (すべて単著)

1. 「オーストラリアの東南アジア政策*過渡期(1968年~1973年)を中心として《(『慶応義塾大学大学院法学研究科論文集』第20号、1985年)

2. 「マラヤ独立達成に至る政治過程、194855年《(『慶應義塾大学大学院法学研究科論文集』第24号、1986年)

3. 「多民族国家マレーシアにおける華人政治*60年代における保守体制の構造とその政治路線《(『松阪政経研究』第10巻第1号、1992年3月)

4. 「マレーシアにおけるコミュナリズムとイデオロギー*マラヤ労働党の政治路線とその変容《(拓殖大学海外事情研究所『海外事情』第403号、1992年3月)

5. 「マレーシア華人政治の構造と動態*独立から69年『人種暴動』に至る政治過程《(アジア政経学会『アジア研究』第3834号、1992年8月)

6. 「民主化後の旧ソ連・東欧情勢*1992年夏の現地視察報告《(『松阪政経研究』第11巻第2号、19933月)

7. 「ASEAN諸国における『脱権威主義』の展開*タイとマレーシアの比較を中心に《(『外交時報』No.1302199310月号)

8. 「マレーシアの華人系野党と民族問題*1960年代における諸野党の政治路線とその影響《(『松阪政経研究』第12巻第1号、1994年3月)

9. 「マレーシアにおける1969年『人種暴動』の『実態』と政治的意味《(『法学研究』慶應義塾大学法学会、第6811号、199511月)

10. 「ASEANをめぐる地域経済秩序形成の新展開《(『外交時報』No.132619963月号)

11. 「マレーシアにおける同化主義と多元主義*民族関係の変遷と統合手段の選択《(『国際問題』19968月、No.437

12. 「マレーシアにおける多文化主義の可能性《(『NIRA政策研究』Vol.10 No.219972月号)

13. 「ASEAN・APEC関係の構造と変容*APECマニラ会議に至る展開《 (『松阪政経研究』第15卷第2号、19973月号)

14. 「東南アジアにおける国民の多元化と開発体制の動揺《(『外交時報』No.134419981月)

15. 「マレーシアの外交政策*マハティール政権のイスラーム外交を中心に《(日本国際問題研究所編『イスラーム諸国の外交政策』〈外務省委託研究報告書〉、日本国際問題研究所、1998年) 

16. 「東南アジアの経済危機と『民主化』《(『改革者』第462号、1999年1月号)

17. 「開放が進むインドシナ地域*陸路国境の現状《(『東亜』No.38119993月号)

18. 「インドシナ地域の国境情勢*1998年現地視察報告《(『松阪政経研究』第17巻第2号、19993月)

19. 'The Asian Currency Crisis 1997 and Malaysia's Response - The Impact on Malaysian Political Economy', Economic Research Center Discussion Paper, No.114, Economic Research Center School of Economics, Nagoya University, 1999.

20. 「ブルネイの政治体制とその動揺*寡頭支配の構造と体制改革の胎動《(『海外事情』第48巻第1号、20001月)

21. 「マレーシア*国家・NGO関係における二重構造《(重冨真一編『国家とNGO*アジア15ヶ国の比較資料』アジア経済研究所、2000年3月)

22. 「マレーシア*NGOセクターにおけるエスニック・ギャップ《(『アジ研ワールドトレンド』、20008月号)

23. 「ブッシュ新政権と東南アジア《(『東亜』No.407, 2001年5月号) 

24. 「マレーシアにおける多民族統合のジレンマ《『東亜』(No.418、2002年4月)

25. 「ブルネイの政治体制とその変化*スルタン専制の安定性と政治改革の実態《(『海外事情』第58巻第12号、201012月)

26. 「マレーシアの権威主義体制下における漸進的政治変革《(『国際問題』No.625201310月)(電子版)ss




■ 主要エッセイ (国際関係、東南アジア関係)

浮上したシンガポールとマレーシアの「国際テロ組織《 (『RIPS Newsletter, 2003年春号 No.149

「ジェマ・イスラミア《の実態(RIPS' Eye No.8, 2003.10.16

イスラムとは、何か?イスラムは西洋文明と敵対するか?
(対談:片倉もとこ×金子芳樹)(『アジアセンターニュース』2002年、No.22)

「カンボジア復興の実態《(RIPS Eye No.63, 2006.5.12)

「多民族国家アメリカの新たな局面《(RIPS Eye No.77, 2007.7.1)

「ブログが変える政治《( RIPS Eye Np.98, 2008.9.2


■ 主要エッセイ (その他)

「屋台でマカン*グルメ・マレーシア《(『日馬和里』1989年)

「民族の音楽、世代の音楽*ポップスシーン《(水島司編『アジア読本:マレーシア』河出書房新社、1993年)

NINJAで走ったマレー半島とタイ(1)(6)《(『別冊MOTOR CYCLIST』連載、1990 1月~6月号)

「バイクで走った東欧(1)(9)( 『産経新聞』連載、1992111727 )

「NINJAで走ったヨーロッパ大陸2万キロ(1)~(11)《(『別冊MOTOR CYCLIST』連載、1993年1 ~11月号)

NINJAで走った東南アジア1万キロ(1)(12)《(『別冊MOTOR CYCLIST』連載、1999 1月号~12月号)

「ヨーロッパ・夏のタンデム8000km(1)(6)《(『別冊MOTOR CYCLIST20021月号~6月号)

「エンフィールドで走ったインド・ネパール2500km(1)(3)《(『別冊MOTOR CYCLIST20051月号~3月号)


「ビューエルで走ったアラビア半島(1)(2)《(『別冊MOTOR CYCLIST20095月号~6月号)

38度線を目指して−日本からの韓国一周バイクツーリング《(『別冊MOTOR CYCLIST20131月号~2月号


■ 書 評

Nicholas Tarling, Nations and States in Southeast Asia, Cambridge University Press, 1998(『アジア経済』第40巻第4号、19994月)

Tomaru, Junko, The Postwar Rapprochement of Malaya and Japan, 1945-61 : The Roles of Britain and Japan in South-East Asia, London: Macmillan, 2000 (Social Science Japan Journal, Vol.6. No.1, Oxford University Press, April 2003)

佐藤考一『ASEANレジーム*ASEANにおける会議外交の発展と課題』勁草書房、2003年(『アジア研究』第50巻第1号、20041月)


Kua Kia Soon, May 13: Declassified Documents on the Malaysian Riots of 1969, Suaramu Komunikasi, 2007
(『アジア研究』第54巻第4号、200810月)









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