目 次


授業案内

  講義の目標
  講義概要
  使用教材・参考文献
  評価方法
  学生への要望
  オフィスアワー等の担当者情報

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2001年度後期定期試験情報

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講義の目標

英語学科の学生ならば誰しも時々「どうしてこう言えて、ああは言えないの?」と疑問を持つことであろう。この授業では、そのような素朴な疑問の一端に答えることを狙って書かれた論文を輪読し、言語学の基本的姿勢と方法論の理解を深めることを目標とする。

講義概要

例えば次のような疑問について考えていくことのできるような視点を与えてくれる論文を読む。
(1) forが有ると無いとではどうして容認性が異なるのか?

a. I’d like you to {leave right away/?be able to leave when you’reready}
b. I’d like for you to {leave right away/be able to leave when you’re ready}.

(2) ‘write a letter to Mary’’write Mary a letter’とは同じ意味だと習ったのに、どうしてbは言えないんだ?

a. John wrote a letter to Mary, but later he tore it up.
b. *John wrote Mary a letter, but later he tore it up.


(3)次の文はアクセントが異なるとどうして意味も異なるのか?

a. Helen left DIRECTIONS for George to follow.
b. Helen left directions for George to FOLLOW.



テキスト

プリント:
R. M. W. Dixon (著) A New Approach to English Grammar, on Semantic Principles. より、他。
    

参考文献

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評価方法

前後期の定期試験を主とするが、課題提出や下調べや授業中の応答などの平常点を加減する場合もある。
ただし、欠席が7回を超えた者については、医師による診断書、教育実習、介護体験実習および事故証明書記載の理由を除くどのような理由(例えば就職活動)であろうとも成績は「不可(F)」とする。(遅刻2回を欠席1回分に換算する。証明書のない場合は、時間割上の授業開始時間を30分超えて入室した場合は欠席とみなす。

受講者への要望

〔1〕大学生の自覚をもち、一人前の大人として振舞うこと。例えば、次のようなことはしない。
@ 予習・復習を怠たる。
A 授業中に真面目に受講している学生にたいし、(メールで)チャットなどしたりして迷惑をかける。
B 教員が入室したあともおしゃべりをしている。

〔2〕Fを取ったら、49パーセントが教員、しかし51パーセントは自分に責任があることを自覚できること。とにかく、何をしようが、自分でやったことの責任は自分で取るようにする(Take the consequences!)。

担当者についての情報

〔1〕連絡先
〒340-0042 草加市学園町1‐1 中央棟537[大学研究室]
Tel. (048)941-6182[自宅:ただし、番号非通知設定ではかからない]
Tel. & fax (048)943-2198 [研究室]
E-mail:授業で提示

〔2〕出講日
火曜日(1,3)・水曜日(1, 2)・木曜日(2 前期のみ)・金曜日(2,3,4)

〔3〕大学の実施した授業評価についての情報
大学ホームページ(授業のページおよびゼミのページの「授業にたいする受講生の評価と先生のコメント」)を参照のこと。

〔4〕質問(相談)のための面談
原則として火曜日の午前11時より午後12時半までと、水曜日の午後1時半より3時までをoffice hoursとする。ただし、会議などの校務が入る可能性があるので、面談希望者は電話や電子メール等で事前に面談予約を取っておいたほうが確実に会える。

〔5〕その他の情報
大学ホームページ内、府川ゼミホームページ(の「関連授業情報」ないしは「先生の部屋」を参照のこと。


2000年度後期定期試験情報

次のような問題を出します。

(1)語彙(イディオムを含む)に関する出題(30点)
  例題: 下線部の意味を問う。
      That Pancho forfeited the match is surprising.
(2)対になった文の意味の相違の説明。(8点)
(3)テキストの論文に照らし、与えられた文の可否を問う。(33点)
(4)文の和訳。(12点)
(5)大問[A][B]からそれぞれ1問、[C]から2問、合計4問選ぶ問題。(40-45点)
  ・(統語規則と)文の容認性についてなぜそうなるのかを問う問題
  ・文の意味がなぜそうなるのかについての問題(1題)

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