ゼミ概要
経済学部演習の手引き及び演習年報より抜粋
このゼミナールでは、最新鋭のコンピュータ・システムを利用して、ビジネス・ゲームを自分達の手で作成することにより、企業データの統計処理・分析・各種ハード・ソフトの学習をしています。卒業研究は、こうした学習成果をまとめる形で、ビジネス・シミュレーション・ゲームとして完成させており、既に30種類以上のゲームが完成されています。過去の卒業研究成果の一部が大学の図書館に献本してありますから、閲覧してください。
企業が求める人材とはどのような人間なのでしょうか。
複雑な経済理論だけを知っていても、ワープロを操れても、それだけでは企業にとって有能な人材になることはできないでしょう。単なる宝の持ち腐れに終わってしまうのです。必要なのは、それらの能力に加えて、理論が実際に経営の中でどのように機能するかを知り、それを使いこなすことです。我がゼミでは、ビジネス・ゲームを作る過程を通じて経営のプロセスを学び、それぞれの要素の意味や役割を学びます。また、ゲームをすることを通して、経営者として求められる意思決定能力や、会計や決算などの財務処理能力を向上させることが出来ます。これはまさに社会人として不可欠な能力でしょう。
せっかく経済学部に入ったのに、うわべだけの部分的な知識だけをもって就職しても役立たずで終わってしまうかもしれません。そんな不安を感じるあなたにはぜひ我がゼミを覗いていただきたいのです。
ゲームを作るには、様々なデータの分析を通して、現実に出来るだけ近い状況を作り出すことが求められます。これには相当な根気や努力そして時間が必要とされます。ですがこれを達成したときのみ、様々な理論が結びつき、あなたの能力が実社会において企業戦力となるのです。
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2年次では、教科書や参考書などを読み、必要な各種の基本的な知識を身に付けます。また、新聞・雑誌・ホームページなどのニュースに関しての発表もします。
3年次では、シミュレーションモデルの業界を決定し、各種データを分析します。ビジネス・ゲームのプロトタイプも作成します。
4年次には、これらの理論や知識を使い、実際にビジネス・ゲームを作成します。
企業訪問、工場見学、文献調査、徹夜のプログラミング、数々の討論などといったいくつもの難関を乗り越えて、一つのゲームが完成します。
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ゼミは、遅刻・欠席が厳禁です。みんな必死です。
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