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小川町腰中地区 - ふるさと支援隊
2014年6月21日
私たち高松ゼミの平成26年度「ふるさと支援隊」の活動が6月21日にスタートしました。この日はちょうど小川町役場前広場で「はつらつ朝市」が開催されていたので、まずは朝市の視察に行きました。このイベントは飲食物の販売を中心に多くの出店が賑わいを見せます。ダンスイベントなども催されており、この場にいるだけでとても楽しめます。また、今年度もお世話になる小川町役場の方々と挨拶を交わしました。
朝市を訪れた後は、腰中地区までまち歩きをしました。栃本親水公園や遊歩道が整備される予定の場所、かつて貨物線が通っていたところなど、さまざまな名所を見ました。小川町の豊かな自然の中を歩くこともでき、この町の雰囲気を味わうことができました。まち歩きの後は、腰中集落農業センターで腰中地区の方々と交流をしました。初めてお会いする方々もいたので自己紹介をしたり、腰中地区についての話を聞いたりもしました。みなさんとても優しく、すぐに交流を深めることができました。
午後には腰中地区の方々と腰越城跡を巡りました。腰越城跡は集落センターから歩いて5~10分ほどのところに入り口があります。城跡ということで一見どこにあるのかわかりませんが、入り口付近にはしっかり看板が設置されています。民家の横の細い道を行くと入り口になります。入り口から山を登っていき、頂上が腰越城の本郭(本丸)跡となります。山頂までは10分か15分ほどで行くことができます。
入り口を通ってすぐの山道にはアジサイの花がたくさん咲いています。梅雨の時期には、こういった楽しみ方もできます。傾斜が少し急なところもありますが、案内板がでていたりして頂上まで行くのはそんなに大変ではないと思います。ちなみに、腰中地区の方々は定期的に山道や看板などをきれいにしてくださっているそうです。私たちも今後、腰越城跡の保存活動に協力していければと思います。
頂上からは小川町を一望することができます。少し曇っていましたが、頂上からの眺めは壮観でした。この素晴らしさは実際に登らなければ住民といえども感じることができないと、腰中地区の方も仰っていました。最後にはみんなで写真も撮り、とても良い経験ができました。