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小川町腰中地区 - ふるさと支援隊
2014年8月5日
和紙漉き体験のイベントが8月5日、小川町の埼玉伝統工芸会館で開催され、私たち高松ゼミもお手伝いとして参加しました。今回のイベントは和紙漉きのほぼ全ての工程を体験できるのですが、こういったイベントは時間の関係もあって小川町では今まであまり開催していないとのことでした。11月に細川紙がユネスコ無形文化遺産に登録されるかもしれないということで、小川町では少しずつ盛り上がってきているようです。
夏休みの時期ということもあり、小学生がたくさん参加していました。自分で漉いた和紙はイベント終了後に持ち帰ることができるので、自由研究には絶好の機会だったのではないかと思います。参加者が全員そろったら、まず和紙に関する上映会がありました。内容は和紙の歴史や和紙が完成するまでの工程を紹介したものでした。映像では職人の方が和紙を漉いており、どのようにしたら上手く漉けるのかがとても参考になりました。
このイベントは和紙漉きについての十分な経験や知識・技術を有した職人の方が丁寧にやり方やコツを教えてくださるので、小学生でもあっという間に上達していました。また、和紙についての詳しい話しもその都度してくださるので、非常に勉強になります。細川紙がユネスコ無形文化遺産に申請中のこの時期に和紙のほぼすべての工程を体験でき、とても良い機会でした。