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日下ゼミQ&A

Q1:経営システム工学は文科系大学では難しそうですが何を教えるのですか?

A1:企業を取り巻く環境が激しく変化するなかで、経営にはこれまでに経験したことがないような新たな問題が生じています。そこでは、時代の流れを洞察し、新たな問題を発見・創造し、問題を解決することが要求されています。経営システム工学は経営を中心とした問題解決(意思決定)を行う社会で役立つ実践的な学問です。

Q2:他の講義科目とどのように関連しているのですか?

A2:問題解決には、諸現象とその背後に潜む原理・原則を理解し、現実の問題に対応する「問題志向的なアプローチ」と、問題解決の基本的な考え方・方法・技法を学び現実の問題に適用する「方法志向的なアプローチ」をバランスよく使いこなしていくことが重要になります。経営学、研究・開発マネジメントは前者に関連し、経営システム工学は後者に関連しています。基礎演習では、それらの基礎として、社会人として生きるマナー、自ら考える姿勢、大学で学ぶ基本的な考え方等を身につけることが重要であると考えています。

Q3:ゼミの個別研究ではどんなことをするのですか?

A3:ゼミのテーマ「経営と意思決定」に関して各自が興味あるテーマを自ら選択し、ゼミでの発表・討議を通じてまとめていきます。アプローチとしては、定性的・問題志向的でも、定量的・方法志向的でも、或いは、2つを併用するハイブリッド・アプローチでも可能です。

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