Seminar Papers 98
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First Created on January 10, 1999
Last revised on January 10, 1999
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ゼミ論をHTMLに直しましたが、引用符・アポストロフィ(などの文字化け)、空きスペース、パラグラフの切れ目など不具合があるはずです。以下の手順で修正作業をしてください。
- 自分のゼミ論をNetscapeで表示します。必ずReloadボタンをクリックして最新のものにして下さい。次にメニューのFileをクリックし、Save
As...を選択します。Save Asの小ウィンドウが表示されますので、保存場所をC:ドライブのMy
Documentsフォルダにします。(M:ドライブのフォルダにすれば、別の席に座っても保存するファイルにアクセスできます)
- ファイル名が自分のラストネーム+ファーストネームの最初の一文字.htm(例:島田啓一の場合、shimadak.htm)という名前になっていることを確認して下さい。.htmは表示されていなくても構いません。「保存」をクリックします。これで自分のゼミ論のHTMLファイルがパソコンのハードディスクに保存できました。
- スタートボタン→プログラム→エクスプローラでC:ドライブのMy
Documentsフォルダを探し、その中にある今保存したファイルをダブルクリックしてください。自分のゼミ論がNetscapeで表示されます。
- エクスプローラでそのファイルを反転させ、マウスの右ボタンをクリックしてショートカット・メニューを開き、「送る」をクリックします。表示されたメニューから「メモ帳」または「秀丸」を選択します。
- ゼミ論がエディター(「メモ帳」または「秀丸」)で表示されます。Netscapeで表示されたゼミ論を参照しながら、エディターでゼミ論の本文を訂正します。エディターで訂正、上書き保存後、NetscapeのReloadボタンを押せば、その訂正が正しく反映されているか確認できます。
- ゼミ論本文で使われている主なHTMLタグは次の2種類のみです:
<br> 改行: <br><br>のように続けると、<br>がひとつ増えるごとに空き行がひとつ増えます。
<blockquote> 引用タグ: 引用箇所の最初に<blockquote>をつけ、最後に</blockquote>をつけると引用箇所がインデントされます。
- 以下の点も修正して下さい:
英文の書名はイタリックにします。<i>The Catcher in the
Rye</i> のように<i>と</i>で囲むと英文字はイタリック体になります。日本語の書名は『ライ麦畑で捕まえて』のように『』(「かっこ」と入力して変換キーを押すと表示されます)を使いますが、『The
Catcher in the Rye』はThe Catcher in the Rye のように修正します。
ページ数表記は (p. 128)のように全部半角でp.の後に半角スペースをひとつ入れます。
複数ページに引用がまたがる場合は(pp. 128-129)
もしくは (pp. 128-29) です。
- スペースについて:
HTMLでは半角のスペースは二つ以上連続していてもひとつと見なします。従って、エディターでゼミ論本文に複数のスペースや空き行があっても(改行は1スペースとして扱われます)、半角入力した箇所ならそのままで構いません。ただし、全角のスペースは複数連続している場合はそのまま表示されてしまいます。全角入力した箇所のスペースはNetscapeでどのように表示されているか確認しながら、余分な全角スペースは削除して下さい。
- 修正が終了したら、水曜日までに添付ファイルとしてshimada@dokkyo.ac.jpまで送り返して下さい。
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