フランス語圏の多様性に学び、「未来の文化・社会」をデザインする。
フランス語はもちろんのこと、「フランスの発信力」、「ブランド力」、「多文化共生」を学ぶことで、独自の視点を持って社会で活躍する人材を育成する。
【基礎演習】1・2年生で必修。フランス語学習やフランス語圏研究のための基礎知識を身につけます。またあわせて、レポートの書き方、図書館の活用法、インターネットでの情報収集方法、AIとの付き合い方などを学び、プレゼンテーションの実践を通じて発信力を養います。
【留学準備演習】2年生以上対象の選択科目。長期留学希望者を支援。現地の授業にスムーズに適応できるように4技能を強化、ネイティヴ教員が担当します。
この他
【フランス語圏の公共デザイン】
【フランス語圏の地理と景観】
【フランス語圏の食と環境】
などが新設されます。
【国際発信コース】
英語に加え、フランス語とフランスの文化発信を学ぶことで、「コミュニケーション能力」「広報・発信する能力」に磨きをかけます。
【文化構想コース】
フランス語圏の文化・芸術を分析する力を養い、「新たな文化プロジェクト」を企画する力を身につけます。
【社会共創コース】
多文化が共生するフランス語圏の社会を分析し、「現代社会の課題解決」「新しい社会モデルの提案」を目指します。
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獨協大学外国語学部フランス語学科、獨協大学国際交流センターは、日本カミュ研究会との共催で、第32回獨協インターナショナル・フォーラム「アルベール・カミュ:生きることへの愛」を、2021年12月3日(金)・4日(土)にオンラインで開催いたしました。
この分野では日本最大級の専任教員数です。
フランス語の運用能力を高める授業はもちろん、言語学、文学、思想、芸術から経済、政治、歴史の授業まで。
全獨協大学生が履修可能な情報科学教育プログラムももちろん。
他学部や他学科の科目を受講することもできます(一定の条件あり)。
*学外研修等により一部教員が授業を担当しない年度もあります
■専門分野:19世紀フランス美術
■主な担当科目:フランスの美術、フランス芸術文化講読、演習
■専門分野:フランス中世文学(抒情詩)、フランス語教育
■主な担当科目:フランス語会話、フランス芸術文化講読、演習
■専門分野:フランス文学
■主な担当科目:フランスの舞台芸術、フランス芸術文化講読、演習
■専門分野:比較政治学、社会政策
■主な担当科目:フランス地域論、フランス現代社会講読、フランスの政治、演習
■専門分野:言語学、外国語教育、地域研究
■主な担当科目:フランス語コミュニケーション講読、フランス語コミュニケーション各論、演習
■専門分野:現代フランス文学、前衛詩
■主な担当科目:フランス芸術文化各論、フランス芸術文化講読、演習
■専門分野:
■主な担当科目:フランス現代社会各論、フランス現代社会講読
■専門分野:
■主な担当科目:フランス語コミュニケーション講読、フランス語コミュニケーション各論
■専門分野:フランス語学、社会言語学、コンピュータを用いた外国語教育
■主な担当科目:フランス語学論、フランス語コミュニケーション講読、演習、情報科学各論
■専門分野:フランス文学・モンテーニュの研究
■主な担当科目:フランス芸術文化講読、演習
■専門分野:フランス語教育、応用言語学
■主な担当科目:言語教育論、フランス語教科教育法、演習
■専門分野:フランス思想
■主な担当科目:現代フランス論、フランス現代思想、フランス現代社会講読、演習
■専門分野:ヨーロッパ統合史、フランス経済史
■主な担当科目:フランスの経済、フランス現代社会各論、フランス現代社会講読、演習
■専門分野:フランス中世史、西洋史
■主な担当科目:フランスの歴史、フランス現代社会講読、演習
■専門分野:二十世紀フランス文学・思想史
■主な担当科目:フランス語圏の文学、フランス芸術文化講読
■専門分野:英語教育
■主な担当科目:English(Academic Writing)、English(Academic Listening Strategies)
いくつかの授業をご紹介します
2024年度から科目名、授業内容が変更になる場合があります