環太平洋諸国の架け橋となる教養人の育成。
「教養」は大人の判断力をかたちづくるものと言えます。 そして「判断力」は、多様な世界観と価値観を獲得する中で、自分自身のものになっていきます。
国際教養学部は、そうした多様な世界観と価値観を「まなぶ」ためのカリキュラムを用意しています。
ふたつの外国語と感性を磨き、グローバルで活躍できる人材に
英語に加え、他言語(スペイン語+中国語+韓国語のうち1つ)、
10種類の研究科目群で言語、その背景となる文化を学び、学際的な知識、技能を身に付けます。