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Featuring Literary Resources and ESL Resources
with Annotations

Created by Keiichi Shimada
on July 17, 1997.


Last revised on May 12, 2001.

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What's New?

  • 空き家になったリンクを削除し、レイアウトを更新。"Project Gutenberg"やWeb Museumなど美術関係のリンクなどを追加しました。(01/20/01)
  • 海外のサイトもずいぶん速くアクセスできるようになったので承諾済み、未承諾のミラーサイトを削除しました。(06/01/98)
  • あちこちのホームページで紹介されていますが、便利なのでWindows関係のソフトをダウンロードできる「窓の杜」のリンクを追加しました。(01/16/98)
  • Literary Resourcesの最後に長崎外国語短期大学の石川昭仁先生が作成中のAmerican Literature on the Webを付け加えました。(09/29/97)
  • ESL Resourcesの最後にHTML(ホームページを作る言語?)を解説したサイトを二つ付け加えました。(09/16/97)


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Search Engines: Web検索サイトを紹介します。


  • Alta Vista: Web サイトを最も数多く紹介していると言われている検索サイトです。
    • Simple Search : 使用方法はそれほど難しくないですが、とにかく膨大な数を検索してくれるので、目的のサイトを探すのには手間がかかります。
    • Advanced Search : より高度な検索ができるとのことですが、私はまだ完全には使いこなせていません。Advanced Search Helpで勉強してください。
  • Yahoo!: もっとも有名でポピュラーな検索サイトの英語版本家です。
    • Yahoo! English: 大学のホームページにもリンクが貼ってありますが、一応、載せておきます。Yahoo! Japanは日本語版です。
    • Yahoo! Literature:  Yahoo!での文学関係の検索はここからどうぞ。


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Literary Resources: 英米文学関係のサイトを紹介します。ここからが本番です。


  • Voice of the Shuttle: カリフォルニア大学サンタバーバラ校にある膨大な文系のリンクを網羅したサイトのフロント・ページです。以下、このミラー・サイトのサブ・ページをいくつか載せておきます。とにかくスゴイ!
    • English Literature Main Page: Voice of the Shuttleの英米文学のメイン・ページです。
    • Modern: America: 上記のEnglish Literature Main Pageから簡単に飛べますが、私の専門なので載せておきます。(広い意味での)モダニズムの作家たちの作家別に分類されたリンク集です。
    • Contemporary: America: 現代アメリカ作家たちの、上記と同じく作家別の、リンク集です。

    • Minority Literatures: 少数民族(Minority)作家たちの、上記と同じく作家別の、リンク集です。African-American, Asian-American, Chicano/Latino, Jewish, Native-American, etc. に分類されています。僕の英米文学概論のMulticulturalismに相当するページです。

      上記はVoice of the Shuttleのほんの一部のページです。他にも膨大なリンク・ページがありますから、色々探検してみて下さい。

  • Literary Resources on the Net: ラトガーズ大学のJack Lynch教授が作成したコンパクトな英米文学のリンク集です。Voice of the Shuttleの膨大さにどこから手を着けたらいいか戸惑っている人は、ここから始めるのもいいでしょう。
  • American Literature on the Web: 長崎外国語短期大学の石川昭仁先生が作成中のアメリカ文学に関係したweb pageの時代別、作家順に分類したリンク集です。このホームページ内にある私のつたないThe Unofficial Bernard Malamud Home Pageをリンクに加えたいと最初に申し出てくれたありがたい先生のサイトです!壮大な構想を抱いていらっしゃるようなので、これからも楽しみです。
  • LETRS Related Rosources: インディアナ大学の文系データベース・サイトです。あまり使っていませんが、私の出身校なので載せておきます。学生でなくてもアクセスできるサイトがいくつかあります。
  • English and American Literature: インディアナ大学図書館が作成した英米文学のリンク集サイトです。

  • American Studies Croosroads Project: Georgetown大学の文字通りAmerican Studiesのリンク集サイトです。文学だけではなく、歴史、政治、経済、文化、宗教など多方面にわたる分野別に分類されています。
  • The Complete Works of William Shakespeare: 英米文学をやろうと思ったら、何と言ってもShakespeareが一番。学生の頃は古い英語と敬遠していましたが、今はちゃんと勉強しなかったことを後悔しています。このサイトでは彼の全作品がタダで読めるのです!すごいと思いませんか?(図書館で借りてもタダだけど・・・)
  • Bible: Revised Standard Version: 英米文学をやろうと思ったら、Shakespeareとともに聖書の知識も不可欠です。
  • Project Gutenberg: 世界の古典を電子化したサイトのホームページです。著作権が消滅している1923年以前の作品が対象ですが、たくさんの掘り出し物が見つかるはずです。Alice in Wonderland, Sherlock Holmesを始め、英米文学・世界の古典が英語でしかも無料で読めるのです!本当にすごいでしょう?著者名からでも作品名からでも検索できます。
  • William Faulkner on the Web: ミシシッピー大学の John B. Padgett氏が作成しているWilliam Faulknerのホームページです。まだ完成はしていませんが、色々面白い工夫がしてあります。
  • The Unofficial Bernard Malamud Home Page: 私がいま作成中のアメリカのユダヤ系作家バーナード・マラマッドのホーム・ページです。2年間近く更新していませんでしたが、Yahoo!に載っていることに気づいてから、少しずつ更新しています。私の英米文学概論をとっている学生は見ておくと得をすると思います。上記のFaulknerのページも同様です。

上記のサイトから芋づる式に色々面白くてためになるサイトが見つかるはずです。もしお勧めのサイトが見つかりましたら、私のところまでe-mailで教えて下さい。ここに載せるかも知れません。特にBernard Malamud関連のサイトが見つかりましたら、何でもいいですからご連絡下さい。



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ESL Resources: 英語の勉強に役立ちそうなESL(English as a Second Language)のサイトを紹介します。


  • http://www.eslcafe.com/: Dave's ESL CafeというDave Sperling氏(カリフォルニア州立大学ノースリッジ校のESLの先生です)が経営するESLカフェです。この表紙から色々な部屋(英語でのChatやE-mailフレンドを捜す掲示板等)に行けます。色々探検して下さい。ただ、必ずしもいい人だけが利用しているとは限らないので、出会った人たちにあまり個人情報(電話番号など)をすぐ教えることは避けた方がいいでしょう。私の娘がここのChat Roomで色々な国の男たちからしつこくつきまとわれたことがあります。セクハラを趣味とする男はどこの国にもいるようです。女子学生だけではなく、男子学生も要注意?
    Help Centerに行けば、英語に関する質問に答えてもらうこともできます。英語教師の職探しのコーナーなどもあります。ESL関係ではイチオシのサイトです。(数年前、Sperling氏に会う機会がありましたが、その人柄がすっかり気に入ってしまいました)
  • TESL/TEFL/TESOL/ESL/EFL/ESOL Links: 日本の大学にあるESLサイトです。英語の学習に役立つリンクが数多く紹介されています。学生だけではなく英語教師にとっても有益な情報が得られるはずです。
  • http://postcards.www.media.mit.edu/Postcards/: 確か、E-mailで絵はがきを友達に送るサービスをしてくれるところです。ESLとはあまり関係ないかも知れませんが、英語で送る手続きをするのも勉強のうちです。きれいな絵画や写真が手にはいるのも魅力です。


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HTML and Ohters: ホームページ作成に関係するサイトとその他の有益と思われるサイトを紹介します。


  • http://www.forest.impress.co.jp/: 「窓の杜」というインプレス社のWindows関連のツールやソフトをダウンロードできるサイトです。HTMLを書くためにぜひエディターをダウンロードしてみましょう。ホームページをアップロードするためのFTPソフトも手に入ります。
  • http://www.big.or.jp/~toda/html/ESLとは直接は関係しませんが、HTMLの書き方を解説したサイトです。基本に忠実にHTMLを解説してありますので、これを読んで修行すれば、誰でも立派なホームページを作成できるはずです。このサイトの説明はちょっと専門的すぎるという方はここ(http://www.officenet.co.jp/member/ishida/H.P.no2.html)を試してみて下さい。初心者向けのホームページの作り方を解説しています。逆にもっと詳しくHTMLを知りたい方は最初の「HTMLの書き方」サイトの参考文献を参照して下さい。ぜひ英語でホームページを作って世界に情報を発信しましょう。
  • Web Seminar:ホームページ作成に関係する各種のセミナーがたくさん開設されています。昔、よくお世話になりましたが、最近はボランティアで運営されているためか、少し休講が目立つようです。


  • Web Museum: インターネットの代表的な美術館のひとつです。印象派など様々な画家の作品を鑑賞することができます。
  • The Web Gallery of Art: インターネットの代表的な美術館のひとつです。Web Museumより前の時代のルネッサンス、ゴシック、バロック期の画家の作品を鑑賞することができます。Guided Toursもあります。


  • Study Web: 文字通りインターネットで学習するために役立つサイトのリンク・サイトです。様々な分野に分類されており、分野別の厳選されたサイトが紹介されています。

上記から芋づる式に色々面白くてためになるサイトが見つかるはずです。もしお勧めのサイトが見つかりましたら、私のところまでe-mailで教えて下さい。ここに載せるかも知れません。



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