氏名 | 山﨑 尚 |
職名 | 准教授 |
専門分野 | 財務会計 |
学位 | 商学修士(早稲田大学) |
所属学会 | 日本会計研究学会 |
t-yamazakiアットdokkyo.ac.jp (迷惑メール対策のため「@」を「アット」と表記しています) |
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研究者情報 (researchmap) |
https://researchmap.jp/7000007491 |
研究紹介
テーマ1:リース取引の会計処理に関する研究
概要: 物の貸し借りである「リース」という取引が企業の財政状態や経営成績にいかなる影響を与えるのか、またそれを会計情報の利用者にどのように伝えるべきかを研究しています。
キーワード:リース会計、使用権モデル
担当授業科目名
財務会計論,上級簿記(商業),簿記原理
ゼミ紹介
ゼミ名
山﨑尚ゼミナール
ゼミ紹介
ゼミ概要
会計情報は、企業の「成績表」とも呼ばれます。企業は、何かしらの事業を通じて元手を増やすことを目的に活動する組織体です(もちろん、企業の社会的な存在意義には多様な面があります)。そのような企業の成績は、事業活動を通じてどれだけ元手を増やすことができたかを表す利益の金額によって決まります。企業は、この利益を中心とするお金に関する情報を定期的に作成し、一般に公表しています(このような行為を「財務会計」といいます)。ちなみに、複式簿記の枠組みは会計情報を作るためのツールにあたります。なぜ企業は他人に知られたくもない自らの懐事情をわざわざ作成し、公表するのでしょうか(皆さんは、ご自分のお財布の中身やアルバイトの給料、預貯金の金額を友人に教えたいですか)。企業の成績ともいえる利益はいかなるルールに従って計算されるのでしょうか。企業の日々の活動は利益にいかなる影響を与えるのでしょうか。これらの疑問について学ぶのがこのゼミです。
写真:夏合宿(2019年9月)
ゼミの進め方
2 年次には、ワークシート(ケーススタディ)を通じて財務会計を学ぶうえで備えるべ
き視点を得てもらうとともに、財務会計論の入門書をゼミ生によるプレゼン形式で読み
進めていきます。3 年次には、秋学期に行われる他大学とのインゼミを目標に、その準備
をゼミ生が主体となって進めていきます。また、時事的な問題を会計学の視点で読み解
いていきます。そのほか、ゼミ生同士の親睦をはかる各種イベントも行っていきます。
卒業論文テーマの例
「〇〇業界の財務諸表分析」、「〇〇取引の会計処理に関する検討」など
ゼミ生の就職先など
金融機関、企業情報サービス、人材・教育サービス、建設・不動産、公認会計士ほか
他大学・企業との連携、受賞実績など
3年次に他大学とのインターゼミを実施
授業紹介
授業名:財務会計論
授業紹介Youtube
授業概要
企業活動を貨幣額で記録し、企業の儲け(利益)などを計算し、利害関係者に報告する「財務会計」の理論の習得を目的としています。そのため、授業では具体的かつ詳細な会計処理(仕訳など)というよりも、その処理の背後にある論理を中心に取り上げます。
授業名:上級簿記(商業9
授業紹介Youtube
授業概要
主として商品売買業やサービス業を営む企業の経済活動を貨幣額で記録・計算・報告する(比較的高度な)複式簿記の技術習得を目的としています。複式簿記の技術は企業が行う会計行為を支えるものであります。日本商工会議所簿記検定試験2級(商業)レベルの技術について学びます。