Freshman Seminar I, II

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A Good Man is Hard to FindThe Assistant


"基礎演習 I, II"(島田)受講者へ(June 1, 2016)

    このホームページを使って連絡事項や課題などを掲示していきたいと思います。


    お知らせ

  • 秋学期プレゼンテーションについて(11/14/2016->12/13/2016更新)

    発表予定日は以下の通りです。 欠席者がいた場合、発表日が早まる場合があります。

    # 名前 テーマ 発表予定日
    2 大沼 11月9日
    6 後藤 11月9日
    9 芹野 11月16日
    19 本村 11月16日
    4 金子 A 11月16日
    14 中村 A 11月30日
    15 長澤 A 11月30日
    18 松谷 A 11月30日->1月18日
    23 土田 A 12月7日->12月14日
    1 植木 C 12月7日
    7 島村 C 12月7日
    17 藤田 C 12月14日
    21 渡辺 C 12月14日
    11 橋 菜 H 12月14日
    12 高橋 萌 H 12月21日
    20 若月 H 12月21日
    22 井出 H 12月21日
    3 岡ア S 12月21日
    5 栗田 S 1月11日->12月21日
    8 鈴木 S 1月11日->12月21日
    10 橋 潤 S 1月11日
    13 竹本 S 1月18日->1月11日
    16 原田 S 1月18日->1月11日



  • 秋学期レポートについて(12/13/2016)

    テーマ:秋学期にプレゼンしたテーマをレポートにまとめなさい。

    レポートの構成:必ず仮説(提言・主張)を序論と結論で明示し、序論、本論、結論を有する「サンドイッチ」形式とする

    締め切りおよび提出方法:1月30日(月)までに、Wordファイルを添付してe-mailで shimada@dokkyo.ac.jpまで送ること。その際、e-mailの件名は、fsfの後に半角英数で出席番号2桁とローマ字の姓を付けること(例:fsf02ohnuma)。 
    *出席番号は上記プレゼンの名前の前にある数字です。1-9番の人は01のように0を付けてください。

    レポート仕様:Wordで作成し、ファイル名は、前項の件名と同じく、fsfの後に半角英数で出席番号2桁と氏名を付ける(例:fsf10takahashi)。

    以下の要件も満たすこと。

    1) ページ設定は、A4のWord既定値(フォントサイズ10.5、1行40文字、1ページ36行、1,440字)とする。
    2) 長さは、3ページ以上、4ページ以内。表紙ページは作らず、最初のページ上部右隅に(右寄せ)1行目に氏名、2行目に学籍番号を書き、4行目に中央揃えでタイトルを入力し、1行開けて、左寄せで本文を始めること。
    3) 論旨(意味)のまとまり毎に段落を分けて書くこと。
    4) 参考文献の引用を必ずひとつ以上入れる。
    5) 引用の出典を記した注釈をつける。注釈の付け方については、レポートについてのプリントを参照のこと。
        レポートについてのプリントは配布していないと指摘がありましたので、ここをクリックして参照してください。
    6) 参考文献リスト(インターネットURLなども含む)をつける。前項のプリントとこのページを参照のこと。
    レポートの構成、要件などの注意事項が守られていない場合は、再提出を求められることがあります



  • 春学期レポートについて(7/12/2016)

    1. テーマ: Bernard Malamudの"The First Seven Years"に見られる物質主義(Max)と精神主義(Sobel)の対立について、何らかの問題提起をして(仮説をたてて)論じなさい。

    2.締め切り:7月30日(土)

    3. 提出方法:shimada@dokkyo.ac.jpにWordファイルを添付して送る。ファイル名とメールの件名は 「fsp出席番号ローマ字の姓」とする。例:fsp01ueki, fsp10takahashij, fsp11takahashim, fsp12takahashin, 等 (takahasi姓は例のように名前の最初のアルファベットを追加してください)

    4. その他:

    1) 本文文字数:2,000字以上2,400字以内 (注意:本文のみで、レポートのタイトル、執筆者氏名、注釈、参考文献などは含まない)。

    2) 体裁:WordのA4既定値36行で作成し、表紙は作らずに、最初のページの右上隅に氏名と基礎演習クラスの出席番号(学籍番号ではない)を記載すること。

    3)作品からの引用:"The First Seven Years"からの短い(3行以内程度の)引用をひとつ以上使うこと。英文の引用は半角とする。

    4) 参考文献リストと引用:本文の後に、参考文献をひとつ以上紹介し、そこからの短い(3行以内程度の)引用(もしくは要約)を最低ひとつ本文で使うこと。

    5) 執筆前と執筆後に、必ず『リサーチリテラシー入門』の6章「書く力」を読み、そこに書かれている注意事項を可能な限り守ること。どの程度守られているかが、レポート評価の対象となります。


  • 授業で説明した国際村一番地の課題について(6/9/2016)

    テーマ: 課題1と課題2の両方を書いてもらいます。

    課題1:> イベントとしての国際村一番地の感想と改善したほうが望ましいと思う点について述べなさい。

    課題2:> 次の"Space Dokkyo Univ."関連イベントから1つ選び、感想を述べなさい。
    1.高橋ゼミ:パレスチナ支援コーナー
    2. DIYEO: 内閣府事業の紹介
    3. 米山ゼミ:フェアトレード
    4. 映画上映「バベルの学校」A-207 12:20pmより

    締め切りおよび提出方法:
    ワープロ(Word)で作成、印字して、6月22日(水)「基礎演習」授業時に提出すること。
    字数:課題1と2の合計で1,000字以上1,200字以内
    (WordのA4既定値36行で1ページ以内に収まるはず。
    右上隅に氏名と出席番号を記載すること)

講義予定(進行状況):春学期




shimada@dokkyo.ac.jp

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