Freshman Seminar I, II

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Last modified on May 18, 2012

 

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"基礎演習 I, II"(島田)受講者へ(April 16, 2012)

    このホームページを使って連絡事項や課題(最下部の「講義予定」参照)などを掲示していきたいと思います。


    お知らせ

  • ラジオ外国語講座のストリーミング配信について

    「プラス1言語」を使えるようにするために、ラジオ講座の利用をお勧めしましたが、ラジオがなくても、Webに接続したPC等の端末があれば、NHKの外国語講座を聴くことができます。以下のサイトをご覧下さい。
    ラジオ番組ストリーミング

    また、下記のツールを使えば、上記のサイトに行くことなく、(一週間遅れですが)自分のPCにMP3などで、一週間分の番組を録音、保存できます。
    NHKラジオ語学番組キャプチャツール



「基礎演習 I, II」(島田)

講義の目標

  交流文化学科1年生のゼミ形式の必修科目です。大学ではどのように勉強したらよいかを、実際に自分でテーマを探し、それについて調べ、自分自身の考えをまとめて発表し、他の学生と討論することにより学んでいく授業です。基本的なアカデミック・スキル(大学で学ぶ技能)を身につけ、プレゼンテーションの仕方やレポートの書き方の基本について学び、実習するのが、この授業の目的です。

  秋学期の「基礎演習 II」は、「基礎演習 I」の継続です。交流文化やツーリズムに関するトピックをグループや個人で調査・研究して、それらをクラスメートの前で発表し、さらにそれらについて討論をすることを通じて、学問への取り組み方を身につけていきます。

講義概要

  春学期では、まず、基本的なアカデミック・スキル(Study Skills)について学びます。次に、毎週、課題文献を読み、レジュメを作成し、グループで順番にプレゼンテーションをしてもらいます。質疑応答のあと、プレゼンに対してのリアクション・ペーパーを作成、提出してもらいます。最後に、レポートの書き方について解説し、プレゼンをしたテーマに関係するレポートを書いて提出してもらいます。

  秋学期は、各自が、交流文化やツーリズムに関するテーマを選び、プレゼンテーションをしてもらいます。発表者以外は、毎週のプレゼンに対するリアクション・ペーパーを提出してもらいます。そして、学期末に、各自が、プレゼンテーションを発展させたレポートを作成し、提出します。

テキスト

未定

評価方法

  授業参加度、複数回提出の課題、最終レポートをもとに総合的に評価します。4回以上欠席すると、単位取得資格を失います。遅刻は、2回で欠席1回扱いとします。なお、遅刻は、授業開始後30分までとし、それ以上遅れた場合は欠席扱いにします。


講義予定(進行状況):春学期

Week 5(5/16): [欠席0名]前週の宿題回収。リーディングの基本スキル:目次の確認(目次は本のあらすじ)、まえがき(通常一番最後に書かれるので、その本全体の鳥瞰図が得られる)、分析読み、二度読み方式、マーキング(下線ではなく、マージンに縦線を引く方法もある)、見出しに注目、段落を意識(一つの段落に一つのトピック)、要約(大意=原文の縮小相似形、要旨=「大意」で取り出した要素の中から中心となるものに絞って圧縮。原文の展開順序にこだわる必要はない、主題=「要旨」を更に単純化したもの)、要約に残すもの=意見、主張、まとめ、要約から捨てるもの=前置き、具体例、引用、説明、繰り返し、修飾語句、言い換え・・・などに気をつけて、『貧困大国アメリカ』プロローグの要約作成と疑問点から質問1問を作成して提出。配布物:堤未果『貧困大国アメリカ』(岩波新書)を22名に貸与 次週の課題: 『貧困大国アメリカ』第1章の要約作成と疑問点から質問3問を作成して提出。要約は、600字以上800字以内、ワープロが望ましい。

Week 4(5/9):[欠席3名]プリント"Imagine that you enter a parlor."の文章は、何の喩え話か議論。"Imagine that you enter a parlor."を解説するミニ講義とそのノートをとる実習。ミニ講義をもとに、文化や真理についてと、どのような"parlor"があるかを話し合う。最後に、どのようなノート・テーキングが良いかをノートを相互に比較して話し合う。単なる箇条書きではなく、記号や矢印などをうまく使い分け、使いこなす。行間を十分あけたり、疑問、反論、思いつきなどやあとから調べたことなどを記入できるスペースを確保することも重要。"Imagine that you enter a parlor."とミニ講義のノート提出は、来週とする。配布物:"Macbeth"上演と講演会のパンフ。次週の課題:授業中とったミニ講義のノートを用紙の裏面に書きなおして提出。

Week 3(4/24): [欠席1名]準備してきた将来の自分の夢(実現したい目標)とその実現に向けた計画を5グループに分かれて議論。各班ごとに、話し合った内容を報告。早いうちから目標を持っていたほうが、有意義な学生生活を送れる。他の人と同じこと(アルバイトを通じて仕事を知る、資格をとることなど)をするより、自分の独自性を伸ばすことが大切。大学の施設だけではなく、人的リソースも利用すること。課題(将来の夢)の提出。堤未果『貧困大国アメリカ』(岩波新書)を輪読するので、発注します。配布物:"Imagine that you enter a parlor."のプリント。次週の課題:"Imagine that you enter a parlor."のプリントの英文和訳を英文の下に書いてくること。

Week 2(4/17): [欠席0名]、パートナーと読み原稿の相互チェック後、他己紹介のプレゼン。各自が、プレゼンの読み原稿を提出。次週の課題: 将来の自分の夢(実現したい目標)は、何かを考え、それを達成するためには、どのような手順(道程、ロードマップ)が考えられるか、箇条書きで構いませんから、ワープロ1枚にまとめて来ること(授業終了後、提出してもらいます)。目標達成のためには、どのような障害、困難が想定されるか、またそれらを克服するためには、どのような準備、進め方が考えられるかも、戦略的に(単一の準備、進め方ではなく、状況に応じて、複数の対処の仕方を)考えてみてください。まだ実現した目標が決まっていない人(もしくは本当は夢があるが、現段階では公表したくない人)は、この1年間、また卒業までに、どのような準備、対処をしておけば、(将来持つことになる)夢や目標の実現に役立つか考えて、準備、対処の仕方をまとめてください。来週の授業では、3,4人程度の小グループで、自分の夢の紹介、意見交換、ディスカッションをしてもらいます。この課題の目的は、目標があったほうが、より充実した学生生活が送れるはずという考えから、他の人と意見交換することにより、目標とその達成の仕方をより明確化し、実現可能なものにしていくことです。

Week 1(4/20): [欠席0名]授業・評価方法の説明。ペアになり相互に相手をインタビューする。メモをとり、約半数の人が、他己紹介をしました。次週の課題:プレゼン(他己紹介)の準備。プレゼン(他己紹介)の準備として、700-800字前後の「読み原稿」を作る。原稿は、ワープロで作成して、2部印刷して授業に持って来て下さい。1部は、提出し、もう1部は、プレゼンに使用します。次の事項に留意すること:1) よい点(長所)を必ず3点あげること。2) 事実の羅列ではなく、説得力のある(=プレゼンを聴いている人が納得できる)人物像を創り上げること。事前に家などで、読み原稿は、必ず声を出して読み、プレゼンの練習(リハーサル)をしてください。




shimada@dokkyo.ac.jp

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