レーゲンスブルク大学からのご来訪
2019年6月6日、ドイツのレーゲンスブルク大学から、Leist教授とStahlさんに獨協大学にご来訪頂きました。
経営学科の小林哲也教授、堀江郁美教授と日本やドイツのIT産業やSNSでのデータマイニングなどについて和やかに意見交換を行いました。
レーゲンスブルク大学は、1962年に設立された、ドイツ南部バイエルン州でユネスコの世界遺産に登録されているレーゲンスブルクにある総合大学です。2019年に獨協大学と交換協定校として協定を結びました。教員だけでなく、学生のみなさんにも積極的な交流を期待します。