高校生のためのフランス語学科体験

毎年7月末〜8月上旬開催

高校生のための
フランス語学科体験

Albert Camus

高校生の皆さんに、フランス語学科での学生生活を“体験”して頂くために、実際に獨協大学のキャンパス内で授業を受けて頂く企画です(オンラインでの参加も可能)。フランス語の授業だけでなく、講義科目なども受けて頂きます。開講スケジュール、授業内容等は、こちら をご覧ください。

Albert Camus

Albert Camus : L'amour de vivre

獨協大学外国語学部フランス語学科、獨協大学国際交流センターは、日本カミュ研究会との共催で、第32回獨協インターナショナル・フォーラム「アルベール・カミュ:生きることへの愛」を、2021年12月3日(金)・4日(土)にオンラインで開催いたしました。

獨協大学外国語学部フランス語学科

獨協大学フランス語学科の特徴

日本最大級の専任教員数

専任教員16名、特任教員1名が所属し、この分野では日本最大級の専任教員数です。

多彩な開講科目

フランス語の運用能力を高める授業はもちろん、言語学、文学、思想、芸術から経済、政治、歴史の授業まで。

他学部他学科科目の受講

他学部や他学科の科目を受講することもできます(一定の条件あり)。

専任教員一覧

*学外研修等により一部教員が授業を担当しない年度もあります

阿部先生

阿部 明日香(准教授)

■専門分野:19世紀フランス美術
■主な担当科目:フランスの美術、フランス芸術文化講読、演習

ヴェスィエール先生

G. ヴェスィエール(専任講師)

■専門分野:フランス中世文学(抒情詩)、フランス語教育
■主な担当科目:フランス語会話、フランス芸術文化講読、演習

江花先生

江花 輝昭(教授)

■専門分野:フランス文学
■主な担当科目:フランスの舞台芸術、フランス芸術文化講読、演習

尾玉先生

尾玉 剛士(准教授)

■専門分野:比較政治学、社会政策
■主な担当科目:フランス地域論、フランス現代社会講読、フランスの政治、演習

木田 剛(教授)

■専門分野:言語学、外国語教育、地域研究
■主な担当科目:フランス語コミュニケーション講読、フランス語コミュニケーション各論、演習

熊木 淳(専任講師)

■専門分野:現代フランス文学、前衛詩
■主な担当科目:フランス芸術文化各論、フランス芸術文化講読、演習

A. コーベル(特任講師)

■専門分野:
■主な担当科目:フランス現代社会各論、フランス現代社会講読

B. ソゼド(准教授)

■専門分野:
■主な担当科目:フランス語コミュニケーション講読、フランス語コミュニケーション各論

田中先生

田中 善英(教授)

■専門分野:フランス語学、社会言語学、コンピュータを用いた外国語教育
■主な担当科目:フランス語学論、フランス語コミュニケーション講読、演習、情報科学各論

筒井先生

筒井 伸保(教授)

■専門分野:フランス文学・モンテーニュの研究
■主な担当科目:フランス芸術文化講読、演習

中村 公子(教授)

■専門分野:フランス語教育、応用言語学
■主な担当科目:言語教育論、フランス語教科教育法、演習

根木先生

根木 昭英(専任講師)

■専門分野:フランス思想
■主な担当科目:現代フランス論、フランス現代思想、フランス現代社会講読、演習

廣田 愛理(准教授)

■専門分野:ヨーロッパ統合史、フランス経済史
■主な担当科目:フランスの経済、フランス現代社会各論、フランス現代社会講読、演習

藤田 朋久(教授)

■専門分野:フランス中世史、西洋史
■主な担当科目:フランスの歴史、フランス現代社会講読、演習

森井先生

森井 良(専任講師)

■専門分野:二十世紀フランス文学・思想史
■主な担当科目:フランス語圏の文学、フランス芸術文化講読

横地先生

横地 卓哉(教授)

■専門分野:近・現代小説、舞台芸術論、フランス第二帝政期の社会と文化
■主な担当科目:フランス現代社会講読、演習

若林 玲奈(准教授)

■専門分野:英語教育
■主な担当科目:English(Academic Writing)、English(Academic Listening Strategies)

授業紹介

いくつかの授業をご紹介します
*年度により開講科目、授業内容は変わります

Image

フランス地域論

今学期はフランスの地域社会が直面する課題の中でも①「地域医療」「地域福祉」の問題②そして移民を中心とする社会の外部からやって来る人々との「共生」の問題について考えます。日本では、少子高齢化と人口減少の進展にともない地域医療の確保の必要性や、地方自治体による介護・子育てなどの福祉政策の重要性が高まっています。前半には、巨大福祉国家であるフランスの地域レベルでの医療・福祉政策について学ぶことで、日本の将来を考えるためのヒントを探していきます。また、日本でも近年外国人労働者の受け入れが進められていますが、フランスは移民や難民の受け入れに大きな実績を有している国です。フランスにおけるいわゆる“移民問題”を考えるにあたって国レベルの政策や統計を知ることはもちろん重要ですが、大都市の郊外など特定の地域に移民が集中しがちであるとか、経済衰退地域では移民排斥主義が広まりやすいなどといった意味で、「地域」という視点からも研究する必要があります。後半には、フランスと移民に関する概論から始め、地域社会が直面してきた課題、そして共生を実現するための地域レベルでの様々な取り組みについて学んでいきます。